【感想】3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人

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転職 本

著者:佐藤文男

 

目次

はじめに
第1章 人生の戦略を立てる
第2章 スキルの再チェック
第3章 専門性を持っているか
第4章 すべては人間関係
第5章 教養を身につける
第6章 プロフェッショナルになる
第7章 パターン別キャリア選択の注意点
おわりに

 

内容

働く人が自分の将来を考えるとき、「転職」はすっかり一般的になりましたが、最近では各種の制度整備もあり、「起業」もぐっと身近になってきました。
また、「会社に残って」社内でキャリアを築き上げていくという生き方もまた、大切であることに変わりはありません。

要は、これからのビジネスパーソンは「転職」「起業」「現在の会社に残る」の3つの道からキャリアを選んでいく時代になったのです。

▼ 転職か? 起業か? 会社に残るべきか? 3000人以上の転職希望者をじかに見てきたヘッドハンターが教える「成功する人」の法則

著者は、自身も新卒で商社に入社後、外資系金融、メーカー、人材紹介の会社と三度の転職を経て、43歳で起業し、その過程でそれぞれ多くの成功・失敗を経験してきました。
まだ日本で「人材紹介」という仕事自体が認知されていなかった時代からこれまで3000人以上の転職希望者と会い、その後のさまざまな進路を見てきた、まさに「人材のプロフェッショナル」です。

本書では、著者の転職・起業の実体験や、人材のプロとしての豊富な知見を元に、今後のキャリアの選択肢となる「転職」「起業」「現在の会社に残る」の3つの道について詳しく解説します。
具体的には「スキル」や「人間関係」など、章ごとにテーマを設け、章内でそれぞれ3つのパートに分けてお話しします。

本書をぜひ、あなたの輝かしいキャリアづくりに役立ててください。

 

感想

即使える内容ではない
評価:4.0

すぐに起業、転職したい人が読む本ではないです。起業、転職するにあたっての基礎を説明している本でした。
数年後、起業される方には参考になるかもしれません。

なるべく若いうちに読むことをおすすめしたい
評価:5.0

この本の良い点は、多くの本が、最初から転職したり、起業する前提で書かれているのに対して、まさに書名の通り「転職する人、起業する人、会社に残る人」の3つの進路に等しく重きをおいて、それぞれどんな人が向いているのか、今後どうしていくべきなのか、整理して解説してある点。ここまで体系的に整理してある本はなかなかない。もっと若い時に読みたかった

転職を考え始めた人向けの一冊
評価:3.0

以前転職を考えた時に購入した書籍の一つ。タイトルの内容に加え、転職に必要なキャリアとは他者でも通用する専門性であること、資格よりも実務経験が重要視されること(ただし英語力を高めることに時間を割くのは有用)など、転職を考えるうえで頭に入れておきたいことが書かれている。読み直してみると案外淡々とした内容だなと思った。これからのキャリアを考える時に、自分の素質を客観的に見る視点が欲しい時に良いかも。

これからのキャリアをどう積んでいくのか、戦略的に考えるきっかけに
評価:5.0

キャリアを考えること=「現職からの転職をするか否かを考えること」と考えがち。ですが、これからの時代、表題にあるように「転職をする、起業をする、今の会社でキャリアを積む」三通りの選択肢があり、それぞれの道でプロフェッショナルになることが大切である、と改めて感じました。

一般論と、著者である佐藤さんの体験談とか交互に書かれているので、とにかく読みやすい。

20代、転職経験なしの私でも、イメージをしながら読み進めることができました。さくさく読めるのに、キャリアを考えるエッセンス満載。

 

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